氷川神社

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氷川神社について

鎮座地八王子市高尾町2258
御祭神素盞鳴尊(すさのおのみこと)
由緒応永年間(1391-1427)に片倉城主、毛利備中守師親が、武蔵一ノ宮の氷川神社を勧請しました。寛文二年(1662)七月に再建造営され高尾の総鎮守となる。例祭に奉納する、獅子舞の神事は明治5年狭間の氏子で奉仕したが今は原の氏子が奉仕している(昭和35年指定市無形文化財)
当神社の、御祭神である素盞鳴尊は、生贄にされそうだった奇稲田姫命を、櫛に変えて髪に挿し、ヤマタノオロチを退治、後にお妃にお迎えになりました、:縁結び:五穀豊穣:開運:登山安全:厄除けの、ご神徳ありと伝えられています。
例祭日八月。第三。土曜日。日曜日

  氷川神社の歴史

 高尾山口駅近くにある「氷川神社」は応永年間(1394~1428)に片倉城主大江備中守師親が武蔵一の宮氷川神社の祭神を勧請したのが始まりと言われております。
 古くは下椚田村大牧(椚田町)にあったと伝えられ、寛文2年(1662)に再建されました。
 現在は高尾地区の鎮守として地元の方に崇敬され、8月の第3土日の祭礼では、神輿の巡行や獅子舞の奉納が行われております。
 氷川神社はご神徳のおかげで縁結び五穀豊穣のご利益があると伝えられているのです。


  氷川神社獅子舞保存会

 獅子または龍と呼ばれる面をかぶり、三人一組で舞を舞う三匹獅子舞は、現在、八王子で8か所、舞を伝えています。
 その中のひとつ、氷川神社の獅子舞は明治4年(1871)行政区画の変更により、狭間の獅子舞から分かれ、現在も五穀豊穣、天下泰平を祈願して、奉納されています。
 獅子舞は、8月の第3土、日の土曜日には東浅川町の熊野神社で舞が奉納され、翌日曜日には氷川神社で舞が奉納されます。
 氷川神社の獅子舞は昭和35年(1960)には市内の他の獅子舞とともに八王子市の無形民俗文化財に指定されました。 

  獅子舞の説明

 八王子市東浅川町の原町内会で保存しております「氷川神社獅子舞」でございます。獅子舞の説明をさせて頂きます。
 「氷川神社獅子舞」の由来は、明治四年の行政区画の変更により、東浅川地区となったことから、それまでの「狭間獅子舞」から分派・継承し、新たに獅子舞を舞うようになったものです。
  原町内会の古文書によりますと、氷川神社は明治二年(約百四十年前)から浅川地区の鎮守となり、それ以来、同神社の祭礼に五穀豊穣・天下泰平を祈願して舞い続けているものです。また、高尾薬王院の春の例大祭にも毎年参加しております。
 獅子舞は牡獅子二頭、牝獅子一頭の計三頭の獅子を中心に、金棒二名、棒使い四名、法螺貝一名、軍配一名、幣負い一名、ささら六名、笛五名、俚謡(歌うたい)五名、万灯数名で総勢三十五人以上からの人々からなっています。
 舞の流れは、法螺貝の響きによって獅子舞の出発用意となり、『通り笛』の音と共に行進が始まる。
 演舞場所で笛は『入り破』となり、牡獅子、牝獅子は左右入れ替わり舞い、しばらくして『岡崎の調べ』となり円陣を張る。いよいよ牡獅子隠しに入り、二頭の牡獅子による牝獅子の奪い合いとなる。そして、歌にもあるように、最後は「愛染明王(愛をつかさどる神)」により三頭は和解し、元のように仲良しに戻り、獅子たちが肩を並べて去っていくというものです。

 公益社団法人八王子観光協会


 参考
 ①指定名称:「氷川神社の獅子舞」
 ②指定年月日:昭和35年10月28日
 ③氷川神社獅子舞保存会


境内図

境内図